会社案内

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社長メッセージ

ご挨拶

株式会社三盛の歴史は、戦後に創業者の父、森田三勇が東京都葛飾区の自宅兼工房にて行っていた、手動式の整髪用バリカン製造をルーツとしています。受け継がれた「モノづくり」の精神は、現在の社名とロゴマークの由来にもなっています。

父の後を受け継いだ創業者、現会長の森田政雄が昭和39年に森田製作所を設立し、手動式タレット旋盤を用いた金属切削加工業を開始。時代の流れとともに変化し続けながら「鉄を削る」という金属加工事業を通じて、日本のモノづくり業界の一端を担ってまいりました。

昔は手作業で苦労しながら削っていた金属も、テクノロジーの進化のおかげで今では驚くほど速くそして精密に加工できるようになりました。
しかし我々は、時代の恩恵に甘んじる事なく、常に「品質第一」の精神で、一歩先を見据える企業でありたいと思っています。

美しく品質の優れた製品は、日本が誇る「モノづくり」の未来を明るく照らしてくれます。
私たち三盛は、モノづくりを通じてお客様や地域に貢献し、常に発展し続ける企業を目指し、これからも努力を続けてまいります。

株式会社三盛
代表取締役社長 森田 宣幸

会社概要

設立 1964/05/01
企業名 株式会社三盛
代表取締役社長 森田 宣幸
所在地 [千葉工場]
〒274-0071 千葉県船橋市習志野4丁目15−5
TEL:047-467-9550 FAX:047-467-9551
従業員数 16名(パート従業員を含む)
業務内容 鉄・ステンレス・真鍮・アルミニウム等の金属、各種難削材の
切削加工による精密部品の製造
資本金 1,000万円
敷地面積 約1,400㎡(千葉工場)
建屋面積 約800㎡(千葉工場)
取引銀行 りそな銀行、中ノ郷信用組合
主要取引先 半導体製造装置メーカー、空圧機器メーカー、工作機械メーカー、
油圧機器メーカー、自動車関連など

沿革

昭和39年5月 東京都葛飾区高砂にて現会長の森田政雄が個人事業として森田製作所を設立
昭和44年12月 有限会社三盛製作所として法人化(資本金100万円)
昭和56年 千葉県船橋市習志野に工場用地を取得
昭和57年10月 新工場落成にともない工場を移転
平成14年7月 株式会社三盛に改組(資本金1000万円)
平成27年10月 ISO9001認証取得

アクセス

[千葉工場]

〒274-0071
千葉県船橋市習志野4丁目15-5
電話:047-467-9550

車の場合   京葉道路 武石インターから約20分
電車の場合  新京成線 習志野駅から徒歩約27分
            北習志野駅から徒歩約34分
       京成線  実籾駅から徒歩約34分